「カタボリック」とは?
2025/08/03
みなさんこんにちは!
パーソナルトレーニングジムLOVEFITNESS本厚木店トレーナーの松尾です。
今回は、筋トレ上級者がよく口にすることが多い『カタボリック』について詳しく解説して行きます!
この記事を参考に皆様も是非、筋トレに励んでみてください。
カタボリックは科学用語で「異化」という意味を持つ言葉です。
大きな分子を小さな分子に分解することを指します。
これを筋トレ用語では「筋肉の分解」という意味になるためカタボリック状態というのは「筋肉がタンパク質に分解されている状態」になります。
体内のエネルギー源が不足すると(お腹が空いた状態が続く)と、体は菌タンパク質を分解してアミノ酸にします。
アミノ酸にすることでエネルギー源としたり、新しい細胞の材料などとして再利用します。
つまり、体内で古い細胞と新しい細胞のリサイクルが起こっていると考えましょう。
この時、分解されるのは「体内の古くなったタンパク質」です。
トレーニングや日常生活の刺激で新しく作られた筋肉が分解されるわけではありません。
トレーニーにとってカタボリックは敵です。
ですが、実際、私たちの体内で毎日のように筋肉の分解と合成を繰り返しています。
カタボリックは体内リサイクル活動であり一定の筋肉量をキープするために必要なことなので、それ自体悪いことではありません。
カタボリックが問題なのではなく、カタボリックに偏ることが問題を生み出します。
筋肉を増やすことが目的である場合、いかにカタボリックを減らしてアナボリック(筋肉合成)を増やすかが重要です。
①ストレス増加
人はストレスが増加することで、体内の副腎皮質から分泌されるコルチゾールが増えます。
コルチゾールはストレスホルモンと呼ばれるもので、強いストレスを受けた時に分泌されるホルモンです。
コルチゾールが過剰に増えると体内の筋の分解が進んでしまいます。
②過剰なトレーニングや長時間のトレーニング
トレーニングは長ければいいというものではありません。
オーバートレーニングになって心身が疲労すれば、カタボリックに傾いてしまいます。
長時間行う場合は、しっかり糖質などの栄養補給をしっかり行いながらトレーニングしましょう!
③アミノ酸不足
体は血中アミノ酸濃度が高ければアミノ酸を合成して筋タンパク質を作ろうとしますが、濃度が低いと筋タンパク質を分解し、アミノ酸を取り出そうとします。
血中アミノ酸濃度が低いとカタボリックに傾いてしまうということになります。
④カロリー不足
摂取カロリーが低い場合も、エネルギー源を求めて体は筋肉を分解します。
食事を抜くというダイエットは体重は減りますが、実際は筋肉が分解され脂肪が溜まりやすい体へと変化してしまいます。
上記、記載したことを実行するだけで、筋肉の成長は早くなりますので是非参考にしてみてください!
パーソナルトレーニングジムLOVEFITNESS本厚木店トレーナーの松尾です。
今回は、筋トレ上級者がよく口にすることが多い『カタボリック』について詳しく解説して行きます!
この記事を参考に皆様も是非、筋トレに励んでみてください。
カタボリックとは?
カタボリックは科学用語で「異化」という意味を持つ言葉です。
大きな分子を小さな分子に分解することを指します。
これを筋トレ用語では「筋肉の分解」という意味になるためカタボリック状態というのは「筋肉がタンパク質に分解されている状態」になります。
筋肉の分解とは
体内のエネルギー源が不足すると(お腹が空いた状態が続く)と、体は菌タンパク質を分解してアミノ酸にします。
アミノ酸にすることでエネルギー源としたり、新しい細胞の材料などとして再利用します。
つまり、体内で古い細胞と新しい細胞のリサイクルが起こっていると考えましょう。
この時、分解されるのは「体内の古くなったタンパク質」です。
トレーニングや日常生活の刺激で新しく作られた筋肉が分解されるわけではありません。
カタボリックは毎日身体の中で行われている
トレーニーにとってカタボリックは敵です。
ですが、実際、私たちの体内で毎日のように筋肉の分解と合成を繰り返しています。
カタボリックは体内リサイクル活動であり一定の筋肉量をキープするために必要なことなので、それ自体悪いことではありません。
カタボリックが問題なのではなく、カタボリックに偏ることが問題を生み出します。
筋肉を増やすことが目的である場合、いかにカタボリックを減らしてアナボリック(筋肉合成)を増やすかが重要です。
カタボリックする原因
①ストレス増加
人はストレスが増加することで、体内の副腎皮質から分泌されるコルチゾールが増えます。
コルチゾールはストレスホルモンと呼ばれるもので、強いストレスを受けた時に分泌されるホルモンです。
コルチゾールが過剰に増えると体内の筋の分解が進んでしまいます。
②過剰なトレーニングや長時間のトレーニング
トレーニングは長ければいいというものではありません。
オーバートレーニングになって心身が疲労すれば、カタボリックに傾いてしまいます。
長時間行う場合は、しっかり糖質などの栄養補給をしっかり行いながらトレーニングしましょう!
③アミノ酸不足
体は血中アミノ酸濃度が高ければアミノ酸を合成して筋タンパク質を作ろうとしますが、濃度が低いと筋タンパク質を分解し、アミノ酸を取り出そうとします。
血中アミノ酸濃度が低いとカタボリックに傾いてしまうということになります。
④カロリー不足
摂取カロリーが低い場合も、エネルギー源を求めて体は筋肉を分解します。
食事を抜くというダイエットは体重は減りますが、実際は筋肉が分解され脂肪が溜まりやすい体へと変化してしまいます。
上記、記載したことを実行するだけで、筋肉の成長は早くなりますので是非参考にしてみてください!

